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妊娠糖尿病,原因
様々な恐ろしい合併症を引き起こすことで知られている
「糖尿病」ですが、一般に発症の原因とされているのが
生活習慣にあると言われています。

 

しかし、妊娠することが原因で発症してしまうという
糖尿病が急増しているのです。

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妊娠糖尿病と生活習慣

妊娠糖尿病,生活習慣
糖尿病は大きく4つに分類されますが、そのほとんどは
2型糖尿病になります。

 

4つに分類される糖尿病のなかで、妊娠中に
発見されるものを「妊娠糖尿病」と言います。

 

女性が妊娠している時に、血糖値が高くなったり
血糖値が高い状態が発見されると妊娠糖尿病と
診断されるのです。

 

糖尿病の多くが生活習慣が原因とされる2型糖尿病のため
糖尿病=生活習慣病というイメージがあるのですが
妊娠糖尿病は生活習慣病ではありません。

(この事に起因する偏見にはうんざりしますが・・・)

妊娠糖尿病の原因とは

妊娠糖尿病,原因
妊娠糖尿病の原因は、妊娠中に胎盤で作られる
「インスリン拮抗ホルモン」という血糖値を
上げやすいホルモンによって、血糖値が異常に
上がってしまうことにあります。

 

健常な人の場合、このホルモンが分泌される時期に膵臓から
インスリンを多く放出し、血糖値が上がらないようにと
調節が行われるのですが、十分なインスリンを分泌することが
出来ない人の場合には当然ながら血糖値が上昇してしまいます。

 

”十分なインスリンを分泌出来ない”原因は様々ですが
両親や兄弟姉妹に糖尿病の人がいる、流産や早産歴がある
年齢が35歳以上、などの場合は血糖値が上昇しやすいと
されているため注意が必要になるでしょう。

 

妊娠糖尿病の恐ろしいところは、妊娠している本人だけでなく
胎児にも様々な悪影響を及ぼすことです。

 

早産や妊娠高血圧症候群、羊水過多症などに陥ったり
奇形児や巨大児が生まれやすいなどの原因となって
しまいます。

 

また、新生児の低血糖が起こりやすくなるため、子宮の中で
胎児が死亡してしまうこともあります。

 

もし妊娠糖尿病が発覚した場合は、出来るだけ早く治療に入る
必要があります。

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