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血液中のブドウ糖をうまくエネルギー源として活用することが
できなくなってしまうのが糖尿病ですが、実はこの病気は
人間だけではなく犬にも起こる病気です。

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犬の糖尿病は1型が多い

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犬の糖尿病は、遺伝的要因や肥満、老化などが引き金となって
インスリンが分泌されなくなることで起こるインスリン依存性のものが
ほとんどですが、人間と同様にある程度症状が進むまではなかなか
発見しづらいのが特徴です。

ちなみに、犬の糖尿病はインスリンを分泌する膵臓の機能が
破壊されることでインスリンが分泌されなくなってしまう症状の
『1型糖尿病』と、インスリンの分泌はあっても効き目が弱かったり
分泌量が少ないためによる『2型糖尿病』の割合は4対1となっていて
『1型糖尿病』の方が多いと言われています。

さらに、10歳を超える頃から発症する犬の糖尿病は
メスがオスの2倍以上との報告もあります。

犬の糖尿病の初期症状

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人間でも同じですが犬の糖尿病でも症状として一目でわかるような
変化があらわれることは少なく、特に犬はなにか異常があっても
それを伝えることが出来ませんので、飼い主が犬の健康状態に
常日頃から気を配っていなければ、異常を見落として気づいた時には
手遅れということもあるのです。

そんな残念なことにならないためにも、犬の糖尿病の初期症状を
把握しておくことがとっても重要です。

犬の糖尿病は初期の段階では尿量の増加や水を大量に
飲むようになる、食欲が旺盛なのに体重が減少するといった症状が
現れます。このへんは人間と変わりありませんね。

この初期症状を見逃してしまうと、食欲不振や嘔吐などが現れ
合併症として白内障や腎不全、膀胱炎などを発症し、最悪の場合は
昏睡状態に陥り、そのまま命を落としてしまうこともあるのです。

こうしたことを避けるためにも、常日ごろから犬の健康状態には
気を配ってあげたいものですね。

なにかいつもと違う様子を見つけた時にはできるだけ早い段階で
病院へ連れていくことが重要です。

早期であれば、人間の糖尿病治療同様に食事療法や運動で
血糖値をコントロールして、症状の進行を防ぎ、合併症などのリスクを
減らすことは十分可能なのですから。

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