Blog

seimei
「A1Cの結果が悪くなってるね」
「はぁ・・・すいません」
「原因はなんですか?」
「あのぅ・・・すいません」
「すいませんじゃ、わからないだろ」

カツ丼でも食べるか・・・

「正直に全て白状しなさい」

オイオイ、ここは診察室?取調室?

スポンサーリンク

ここまで極端なことはないでしょうが
医療従事者が療養指導に真剣になればなるほど
萎縮してしまう患者は存在します。

できなかったことを追及され、指摘され
「だから数値が悪くなった」
「○○を実施していませんね!」
「これをキチンとやってください」

医師や看護師さんなどの療養指導内容は正しいと思います。
専門的にも数値改善に効果があるはずだと思います。

でもでも、ほとんどの患者さんは頑張っているのに
うまくいかないんです。
そんな時に厳しいダメ出しは傷つきますよね。

糖尿病は1型でも2型でも発病することによって
生活習慣を変えなければならない場面が度々・・・

医学的に効果があるはずの指導でも患者個人の
生活背景から困難なこともあるんです。

この辺を、しっかりと押さえて患者さんと
向き合ってもらいたいものです。

医療従事者として考える『あるべき治療』と
患者が抱える現実社会とのギャップをどうやって
埋めていくことができるのか、そのための強力な
助っ人になって欲しいものですね。

教科書のような指導と出来なかったことへの叱責。
少しは頑張っていることもホめてよ!!!

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【関連記事】

  1. コメントはありません。

  1. トラックバックはありません。

スポンサーリンク

カーボカウント
低血糖の症状と対処

目次

インスリン注射の打ち方

糖尿病の食事

糖尿病ニュース

血糖値を下げる




Top