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カーボカウント,インスリンカーボ比
『インスリンカーボ比』つまり・・・

『インスリン1単位に対する炭水化物の量を把握する』
ということ。
カーボカウントの基本ですね。

1カーボという単位が炭水化物何グラムかと考えると
ややこしくなるのでひろはやりません。

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カーボカウント法をスタートするには自分のインスリンカーボ比を
知る必要があります。

インスリンカーボ比の見つけ方をチェックしてみましょう。

450/500ルールって??

450/500ルール
あなたは1日にインスリンを何単位打ちますか?

たとえば・・・
朝食時:超速効型インスリン10単位
昼食時:超速効型インスリン15単位
夕食時:超速効型インスリン15単位
眠前:持効型インスリン10単位

合計で50単位になりますね。

450または500をこの50単位で割り算します。
理屈抜きで450または500を割って下さい。

450は超速効型インスリンを使っている人。
500は速効型インスリンを使っている人。

ここでは超速効型インスリンで計算しましょう。

450÷50単位=

 

インスリン1単位で9gの炭水化物を処理できるのです。

これで、あなたは9gの炭水化物を含む食品を
食べる時に1単位打てばOKなんです。
18gなら2単位になりますね。

いや~実に簡単でしょ・・・
ちょっと待って
ちょっと待って??

でも、これで実践すれば血糖コントロールは
ボロボロになるかもせれませんよ。

450/500ルールは暫定的な目安にしかすぎません。

だって、ひろにとっては1日の総インスリン単位数が
設定できないのです。

状況によってインスリン単位数は変化するし
追加だってあるのですから・・・

それに『450』とか『500』という固定値にも
納得できないのです。

それなら、どうするの?

地道に検証を繰り返す

検証
自分のインスリンカーボ比はP・D・C・Aサイクルの
実践しかありませんね。

P(プラン)・D(実行)・C(チェック)・A(次へのアクション)

でも、これってカーボカウント法でなくても・・・
>>糖尿病マネジメントサイクル

それはそれとして本題に戻りましょう。

ひろは自分のインスリンカーボ比を見つけるために
某メーカーの『あんまん』を選びました。

理由は『あんまんが好きだから』そして
一個あたり炭水化物の量が50gと
分かりやすいから・・・それだけです。

実践スタート

実践スタート
食前血糖値の測定
↓↓
インスリン注射をする
↓↓
大好きな『あんまん』を食べる
↓↓
3時間後の血糖値を測定する

食後の血糖値が食前の血糖値に最も近くなった時
インスリン単位数からインスリンカーボ比を把握する。

それが単位だったとしたら・・・

あんまん炭水化物50g÷インスリン単位≒7

やったぁ~、
『インスリン1単位に対する炭水化物の量はg』
ということが判明しましたね。

 

次に『インスリン効果値』を見つけましょう。

>>>ひろのカーボカウントのやり方 ~目次~ はコチラ

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