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コーセー化粧品が老化の痕跡と言われる”テロメア”を
iPS細胞によって回復させることができたと発表。

テロメアって何者????

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細胞分裂のたびに短くなるテロメア

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人間は生きていくために細胞分裂を繰り返していますが
ある時期を迎えると細胞分裂ができなくなり細胞分裂の
終了によって寿命を迎えることになります。

その回数は一生で50回程度らしいのです。

ところで、X型の紐のような形をした染色体の写真を
見たことがありませんか?

人間は誰でも細胞のなかに染色体を持っていますが
この紐のようなX型をした染色体の両端にあるのが
テロメアとよばれる部分になります。

このテロメアは細胞分裂の回を重ねるごとに少しずつ
減ってしまい、ある時点を超えて減少してしまうと
細胞分裂が止まってしまうのです・・・寿命ですね。

若いうちは長いテロメアも老化とともに短くなって
しまうため、反対にテロメアを長くできれば若返るという
研究が今回のコーセー化粧品の発表だったのです。

老化や寿命がテロメアだけで説明できない事象も
多々あるようですが、深い関わりはありそうですね。

糖尿病とテロメア

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”寿命”と聞くと気になることがあります。
糖尿病になると短命だなんて聞いたことがありませんか?

糖尿病患者が命にかかわるような合併症のリスクが
健常者に比べ高いことは理解できます。

でも、キチンと治療をすることで何十年でも
長生きできますし、多くの方が長生きしています。

ところが、ちょっと気になるテロメアと糖尿病の
研究が発表されました。
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ほぼ同年代の健常者、1型糖尿病患者、2型糖尿病患者で
テロメアの長さを調べたところ、2型糖尿病患者の
テロメアが顕著に短かったというのです。

なぜ、1型ではなく2型糖尿病患者のテロメアが
短くなるのか不思議ですが・・・

まだまだ、解明されてないことが多いようですが
これから、医療や美容の分野でテロメアをめぐる
研究は気になりますね。

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