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1日何食の食事
人類にとって1日3食は食事の基本・・・と思っていませんか?

でも、これは大間違い!!

日本人にとって明治時代以前は1日2食が当たり前でした。
現代でも1日2食が普通という地域がありますし、逆に
1日5食の習慣を持つ国もあります。

ところで、1日3食という習慣は食事療法が治療の基本になる
糖尿病患者には良いのでしょうか悪いのでしょうか?

もし、悪いのならば糖尿病の予防や治療には1日何食の食事が良いでしょうか?

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血糖値が上昇する食事回数

食事回数
血糖値が急上昇する食事の仕方といえば・・・

●早食い
●大食い

こんな食べ方はダメよ、ダメ、ダメ。

1日の摂取カロリーが同じならば、食事の回数が少ないほうが
1回当りの食事量が増えるはずです。

1日2回の食事では『大食い』になりそうですね。
そのため一般的には5~6回に分けて、少しずつ食べる方法が
推奨されているのです。

でも、食事の間隔が短くなるのでデメリットも出てきます。

1回の食事量が少ないので血糖値の上昇カーブが緩やかに
なっても、上昇した血糖値が下がりきらないうちに次の
食事時間になってしまう・・・

常に高めの血糖値が維持されてしまうということに
なりかねません。

そのため、食事の間隔として4時間をとるように
指示されているのです。

食事回数を増やし、ちょこちょこ食べるほうが良いとは
思いますが、現実には難しそうです・・・先生!

1日2食の方が良いという報告

1日2食
2013年の世界糖尿病学会での報告です。

チェコの先生が実施した試験の結果報告によると
糖尿病患者を1日6食のグループと1日2食のグループに分けて
食事管理をして12週間後に違いを見るというもの。

結果はなんと1日2食のグループのほうが、ダイエット効果
血糖値の改善、インスリン抵抗性の改善、肝脂肪の減少
などが好結果だったというのです。

この1日2食は『朝食と昼食』の2回で夕食は食べない
というのですが、1回の食事量が増えることよりも
夕食を食べないことが好結果につながったというのです。

【A1Cマスターひろ】は・・・

ひろ
何を食べるかも大事なんですが、どうやって食べるかも
重要なんですね。

IDDMの【A1Cマスターひろ】は血糖値が上がるなら
「必要なインシュリンを追加すりゃいいじゃん」
と思っていたのですが、少しでも血糖値が上がりにくい
方法にも興味津々になっています。

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