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近年、次々と発売される糖尿病の新薬ですが、ホントに安全なの?
もしかしたら、患者が糖尿病の新薬の実験台にされているなんてことはないの?

認可が下りているということは「良~く、良~く」わかっているのですが・・・。

病院でビジネススーツをビシッと着込んだ人達を
見かけたことはありませんか?

どう見ても患者には見えませんが・・・

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その中にはMRと呼ばれる製薬会社の営業さん達が
多くいらっしゃいます。

彼らの営業力の強弱によって病院で使われる薬が
決まってしまうことは想像に難くありませんね。

製薬会社は新薬を売りたがります。
なぜなら薬価が高いからです。
こうした現状は糖尿病の新薬も同じなのです。

新薬の開発には多額の開発費を投入しているのですから
企業としては回収しなければなりません。

そんな製薬会社の思いも理解できますが・・・

上位を独占する糖尿病の新薬

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世界で最も多く2型糖尿病患者に処方されているのは
メトホルミンという薬です。

ところが、2012年に日本で販売された糖尿病薬のベスト3は
どれも新薬のDPP-4阻害薬が占めていたのです。
(注:売上高と処方数は別です)

メトホルミンはビグアナイド薬に分類される薬ですが
過去に残念な歴史がありました。

他のビグアナイド薬による「乳酸アシドーシス」という
副作用からアメリカでは使われなくなってしまったのです。

ところが、メトホルミンはその後の試験で効果が
再確認された上、副作用についても研究が進み
復活してきたのです。

現在、メトホルミンはWHO(世界保健機関)によって糖尿病の
必須医薬品 4種類のうちの1つに選定され、アメリカでもNO.1の
糖尿病経口薬になっています。

それなのに、ナゼ日本では・・・?

敬遠されるメトホルミン

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日本では、世界で最も多く使われる糖尿病治療薬メトホルミンよりも
売れている新薬「DPP-4阻害薬」・・・理由は?

①新薬「DPP-4阻害薬」の治療効果が高いという医師の判断
②メトホルミンに対する副作用の懸念
③薬価の高い新薬を売り込みたいメーカーの強力なプッシュ (勝手な推測で~す)
ちなみに、薬価は

メトホルミン 250mgで 約 10円
DPP-4阻害薬 100mgで 約 225円

う~ん、営業担当としては単価の高い方を売りたくなりますね。

でもでも、新薬は新薬。何年も使い続けても大丈夫なのだろうか?
膵炎の発症や発ガン性の懸念もあるようでちょっと気になります。

新薬の人体実験なんてイヤですもんね。

最近、メトホルミンについてワクワクするような発表が
続いています。

●ガン抑制効果がある
●糖尿病患者の寿命が延びた
●アルツハイマーの治療に効果がある

メトホルミンにはもしかしたら凄いパワーがあるかも知れませんね。

【A1Cマスターひろ】は・・・

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お医者様たちが製薬会社の高度なマーケティングに
のせられて高価な薬を使うなんて事がないようにと
患者さん本位の判断をしてくれることを望むだけです。

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