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糖尿病,症状,良くなる,治療法
糖尿病が国民病といわれるようになって久しいのですが
患者数は増える一方ですね。

厚労省の調査(平成24年度)によると

●糖尿病が強く疑われる者:950万人(HbA1c値が6.5%以上)
●糖尿病予備軍:1,100万人(HbA1c値が6.0%以上、6.5%未満)

問題なのは『糖尿病が強く疑われる者』とされた人のうち
3人に1人が治療を受けていないというのです。

糖尿病も数々の合併症も自覚症状もなく、静かに進行して
しまいます。

糖尿病の症状が良くなるためには早めに治療を始めないと
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>>>血糖値が良好でも糖尿病の合併症発症率は下がらない?

糖尿病の治療というと「あれはダメ」「これはダメ」
「あれをヤレ」「これをヤレ」・・・続かない!!!

こんなイメージですよね。

では、実際に『糖尿病 症状良くなる治療』にはどんな方法が
あるのでしょう。

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ひろのように1型糖尿病なら糖尿病の症状が良くなるためには
インスリン治療をするしかないのですが、糖尿病の95%は
生活習慣病とされる2型糖尿病です。

この2型糖尿病の治療には
①食事療法
②運動療法
③薬物療法の3つが柱となるんですね。

1本目の柱【食事療法】

食事療法
糖尿病の症状が良くなるための基本中の基本はなんといっても
point-lk食事療法!!

ところで、食べてはいけない物ってあるのでしょうか?
基本的にはありません!!
ただし、量を守ればですけどね。

チェック
①カロリー制限:バランス良く適切なエネルギー量を摂取する
②栄養バランスに気をつける
③1日3食を規則正しく

『糖尿病の症状が良くなるためにしっかり噛んで食べましょう』
こんなことを聞いたことがありませんか?

良く噛んで食べると何がよいのでしょう・・・
①食欲が抑えられる(食欲中枢が働く)
②糖の吸収が緩やかになる
③熱が発生してカロリー消費につながる

管理栄養士に聞いたのですが、『硬いもの』を食べなさいと

食パンでなくフランスパン
麺をゆでる時は硬めに

なるほど・・・
糖尿病の症状が良くなるためのちょっとした工夫ですね

2本目の柱【運動療法】

運動療法
運動はインスリンの働きを良くするんです。

ひろは予定外に体を動かしたりすると低血糖になってしまうので
注意していますが、それくらい糖尿病の症状が良くなるためには
効果があるということ・・・

毎週、ゴルフをやっているからOK・・・なんてダメ

毎日、適度な運動を続けなくちゃね!!

食後のウォーキングって最もオススメなんですが、ちょっとねェ
という方は毎日の動作を運動化してみましょう。

古典的な方法ですがやらないよりやった方が・・・
①エレベーターやエスカレーターを使わない
②ひと駅手前で降りて歩く

あっそうそう、つま先立ちしながらの歯磨きなんて手もありです。
こんなチョットしたことで糖尿病の症状が良くなるなら続けませんか?

3本目の柱【薬物療法】

薬物療法
食事療法と運動療法をマジメに続けているのに
糖尿病の症状が良くならない・・・

そんな場合は飲み薬やインスリン注射の出番になります。
でも、病気が悪くなったなんてネガティブに考えないでくださいね。

インスリン注射を開始したことで「疲弊していた膵臓が元気を取り戻した」
なんてことは2型糖尿病ではよくあることです。

食事療法も運動療法も、そして薬物療法も糖尿病の症状が
良くなるための手段のひとつなんです。

目的は合併症の発症や進行を予防することなのですから!

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