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糖尿病から連想する症状は尿に糖が出る・・・正解です。
その病名から尿に糖が出る病気と思われている方はいます。

もちろん間違いではないのですが、尿に糖が出るというのは
高い血糖状態で現れるひとつの症状にすぎません。
問題は高い血糖状態だと思いませんか?

血圧が高ければ『高血圧症』なのに
血糖が高ければ『高血糖症』・・・にはならないのです。
では、本名は?

『血管ズタボロ病』

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患者にとって『糖尿病』がダメな理由

Muwasa8
糖尿病には患者にとって悲しくなる誤解や偏見がたくさんあります。

糖尿病=おいしいものばかり食べた贅沢病
糖尿病=不摂生による自業自得
糖尿病=肥満の人がなる病気
・・・などなど

こうした『なんとなく糖尿病を嘲笑うような空気』を払拭するためにも
病名を変えようという声が多くの患者から挙がっているのも事実です。

病名を変えれば、それでOKということではありませんが
糖尿病という病名を残したまま固定してしまった社会通念を
変えようとするのは現実的ではないのでは・・・
【A1Cマスターひろ】はそう思っています。

『糖尿病』という曖昧な表現

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糖尿病に対する誤解や偏見は糖尿病患者だけでなく糖尿病でない人達にも
悲しい結果をもたらしかねないのです。

【A1Cマスターひろ】は自分の体に何が起きているのかを端的に表す
病名にするべきと思っています。

このブログでも何回も書いているように
『糖尿病を発症していたり、糖尿病の疑いがありながらも
キチンと治療を受けているのは10人に1人』
という背筋が凍るような状況の原因のひとつに『糖尿病』という
病名があるのでは・・・そう思っているのです。

  「糖尿病の怖さはなんとなく知っているけど
  血糖値が高めと言われた程度ならなんとなく
  大丈夫そうな気がする。
  体調だって悪くないし・・・」

この段階から血管ズタボロは始まっているのです。

『糖尿病』の正体とは

kekkan14
糖尿病は、血液中の糖分(ブドウ糖)が増えることで血管の内側を
傷つけてしまいます。

この血管内でのブドウ糖による”傷害事件”が繰り返されることにより
血管がズタズタ、ボロボロになってしまうのです。

全身に張り巡らされた血管がズタズタ・ボロボロになるんですから
体中のどこで合併症が発症してもおかしくありませんね。

そうです。糖尿病の本名は・・・

『血管ズタボロ病』なんです。

そして『血糖値』も『血管ズタボロ値』と変更しましょう。

【A1Cマスターひろ】は・・・

m,hiro
「血糖値が高めですね」と糖尿病が疑われても病院へ行かない人も
「血管ズタボロ値が高めですね」と言われれば少しは治療を受けるように
なるかも知れません。

『血管ズタボロ病』じゃ糖尿病に一生懸命立ち向かっている子供たちには
ちょっと可愛そうな病名でしたね。
病名は、どなたかセンスの良い人に任せます・・・ m( __ __ )m

痴呆から認知症、精神分裂病から統合失調症になったように
『糖尿病』の病名変更は真剣に考えるべきと思っています。

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