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血糖値,正常値

血糖値の正常値ってどのくらいの数値なのでしょうか?
どんな数値になれば糖尿病と診断されるのでしょう。

 

健康診断などで血糖値を測定されても、その数値が良いのか悪いのか
よくわかりませんよね。

 

糖尿病の怖さは多くの人が知るようになってきましたが
誰だって血糖値は正常値でいたいものです。

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ズバリ血糖値の正常値は

血糖値,正常値

血糖値の正常値は100mg/dlです。

いつ、どんな時に測っても100mg/dlなら全く心配いりません。
でもでも、どんなに健康な人でも100%そんなことはあり得ません。

 

誰でも血糖値は常に上下しているのです。

 

甘いケーキやお菓子、贅沢な食べ物でなくても食事をすれば
健康な人でも血糖値は上がってしまい正常値から離れて行って
しまうのです。

 

ただし、健康な人は上がってしまった血糖値を自然に
2~3時間後には正常値に戻してくれるチカラがあります。

 

糖尿病を発病してしまった人は、この正常値に戻すチカラが
弱くなってしまったり、なくなったりするため食事をすると
長く血糖値の高い状態が続いてしまうのです。

 

糖尿病を発病していない人でも常に血糖値が上下しているというのなら
血糖値の正常値ってどうやって決まるの?

2回の血糖値測定で正常値かどうかを確認

血糖値測定
食後の血糖値は誰でも上昇します。

そのため食後2~3時間で血糖値を食前の数値に戻すことができるかが
糖尿病診断時の重要な指標になります。
もちろん、食前空腹時の血糖値が高いというのも問題です。

 

そこで、日本糖尿病学会では以下のように空腹時と2時間値の2回の数値を
設定し血糖値が正常値かどうかを判断しています。

  空腹時血糖値 食後2時間
糖尿病 126mg/dl以上 200mg/dl以上
境界型糖尿病 110mg/dl~126mg/dl未満 140mg/dl~200mg/dl未満
正常高値 100mg/dl~110mg/dl未満 140mg/dl未満
正常型 100mg/dl未満

空腹時か2時間値のどちらかが糖尿病領域にに入れば糖尿病と診断されます。

ひとことで血糖値が正常値かどうかというのも簡単ではないんですね。

 

糖尿病かどうかの診断は血糖値だけでなくHbA1cも診断基準に含まれますが
今回は、血糖値の正常値は?ということでまとめてみました。

 

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