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糖尿病の医療費ってどのくらいかかるのでしょう?
発症した年齢や合併症の発症などで大きく変わるのでしょうが
増え続ける糖尿病関連の医療費に悩む米国で糖尿病(2型)の
生涯医療費の調査が発表されました。

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ちなみに【A1Cマスターひろ】はIDDM歴20年を超えてしまい
ベンツが買えるほど 医療費を払ってきました。
もちろん、命には代えられないんですが・・・

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米国での糖尿病の実態は

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米国も日本と同じように糖尿病の患者数は、うなぎのぼりに
増加しているようですね。

現状では約2600万人と言われていますが、20年後には
なんと2倍にもなってしまうと予想されているそうです。

当然、医療費も莫大で2012年には糖尿病に関する医療費は
日本円で17兆円を突破したそうです。

さらに、糖尿病発症に伴う経済的な損失は6兆円!!!
このまま増加し続けることは、米国としても問題なんでしょうね。

一人当たりの糖尿病の生涯医療費

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そこで、一人当たりの糖尿病の生涯医療費はいくらか??
こんな調査研究が発表されました。

それによると、発症年齢や性別、合併症の状況によって
大きな違いはあるものの、540万円~1,270万円は必要との
ことでした。

平均で約830万円(8万5,000ドル)!!!
しかも、この金額は2型糖尿病の患者についての金額なので
2型糖尿病患者以上にインスリンを必要とする1型の場合は
さらに増えるということか・・・

糖尿病の生涯医療費を抑制するには

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糖尿病は完治しない・・・生涯、医療費を払い続けなければならない
これって、とっても厳しいことですよね。
今回の調査では、医療費が高額になるポイントとして

  ●発症年齢
  ●合併症の併発
この2点が挙げられています。

2型糖尿病の発症をできるだけ遅らせる、合併症の発症を遅らせるか
発症させない、当たり前と言えば当たり前なんですが・・・
米国糖尿病学会のロバート ラトナー氏によれば
「糖尿病が経済的負担を強いる病気であり、予防が重要であることは確実です。」
とのことです。
食生活の改善、運動の実施・・・
「わかっちゃいるけど」なんですよね。

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