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IPS細胞を使った理化学研究所の臨床研究が厚労省で了承されました。
その難病は『加齢黄斑変性』。
また、大阪大学の研究グループはIPS細胞を使った『角膜損傷』の
再生医療の臨床研究を3~4年後を目途にスタートさせると発表。
IPS細胞,糖尿病
いよいよ始まったと思いませんか?
でも、膵臓の復活は可能なんでしょうかね。
1型糖尿病も完治する日がくるかも・・・

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IPS細胞と糖尿病完治

IPS細胞,糖尿病完治
IPS細胞の再生医療への応用は、糖尿病の治療でも
大きく期待されているのです。
【A1Cマスターひろ】も知らなかったのですが研究室内では
幹細胞を使って膵臓を作り出すことには成功しています。
臨床をはじめるには、まだまだ安全性などに改良する
必要があるようですが、日本だけでなく世界中で多くの
研究グループが日夜研究を重ねているのです。
早く、治療に実用できるようになってもらいたいですね。

日本の気になる研究

●東京大医科学研究所 中内啓光教授研究チーム
IPS細胞を使ってマウスの体内に膵臓をつくることに成功。
この膵臓は正常に機能したとのこと。
●東京大学 宮島篤教授研究チーム
IPS細胞から膵臓の「膵島」を作ることに成功。
1型糖尿病を発症させたマウスに移植すると血糖値が正常に。
●熊本大学 粂昭苑教授研究グループ
IPS細胞からβ細胞を作る研究を行っている。
どの研究も、臨床研究までもう少しのところまで来ています。
(最後の一歩が大変のようですが・・・)
『加齢黄斑変性』や『角膜治療』のように早く臨床研究が
できるような段階になってほしいものですね。

いつ頃治療として実現するのか

いつ実現
日本だけでなく、世界でも多くの研究者が糖尿病の
完治に向けてIPS細胞を使った研究を続けています。
近い将来、『糖尿病完治』というニュースが世界を
駆け巡るかも知れませんね。
日々、進化する再生医療でも実際に患者に使用されるようになるには
どれくらいかかるのでしょう。
もちろん、新しい治療法が開発されたとしても、すぐに使えません。
安全性や副作用などの問題をクリアするには長い時間が
かかりそうですね。
う~ん、10年以上はかかりそう・・・

【A1Cマスターひろ】は・・・

ひろ
もしかしたら、私達も食前の注射なしで食事ができる日が
来るかも知れません。
一昔前には確実にあきらめていたことが、もしかしたらと
思えるようになってきたのです。
糖尿病の完治が目前に迫っているようでワクワクしてきませんか・・・

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    • 茨城県
    • 2013年 7月 22日

    SECRET: 0
    PASS: 7b2340d8ce7b8005c219d2a61ca3b206
    私の息子は高二で三年前に発祥しました。入院したことはありません。最初の二年間は低血糖起こしても自分で何とかやっていました。しかし、今年四月と一昨日、低血糖の発作で昏睡になりました。私がグルカゴンを打ったのですが、回復には三十分強かかりました。最初は眠気が強かったようで寝ていましたが、数回様子を見に行くと、全身蒼白、震え、うめき、意識を失い泡を吹き出しました。ここまで、二十分かからなかったと思いますが、とても怖かったです。グルカゴンをうったあと、まだ意識のない息子が怖くて救急車を呼びました。夜中でしたが掛かり付け医がみてくれました。グルカゴンを打っていたので特別な処置はしませんでした。医師には救急車を呼ばないでと言われてしまいました。そうはいってもくちから泡をはき気絶した息子をほおってはおけないです。私もこれをみたのは3ヶ月前にもありましたが、まだ二回目で動揺していました。息子は注射をしたのに何も食べずに寝てしまったようでした。もし私がいなかったら、と思うと私も毎日一時間おきに息子をみてはいられないし、不安でなりません。ひろさんはこのようなことはありませんでしたか?高血糖予防しながら、低血糖起きないようにするのは難しいです。せめて早く低血糖にならないようなものなんかがでれば少しは不安がなくなるのに。生きるために注射をしているのに、あのような子供の姿をみてしまうと、気持ちが落ち込みます。

    • A1Cマスターひろ
    • 2013年 7月 25日

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    お母さんの不安や落ち込む気持ちは痛いほどわかります。
    実は、偉そうにブログを書いている私も過去に1度、救急車の
    お世話になったことがあります。
    原因は熱中症にあったようです。会社から帰宅後、気分が悪かった
    のですが夕食を前に注射をしてしまいました。ところが、その後
    食べた物を吐いてしまったのです。『ヤバイ』と思い甘い水分を
    摂ろうとしたのですがそれも吐いてしまいました。
    血糖値は25。
    意識も朦朧としてきた私を見てあわてた妻が救急車を呼びました。
    お母さんのようにグルカゴンを打ってくれれば・・・
    原因はハッキリしていて注射を打ったのに食事をしないからです。
    そのことの恐ろしさを体感しました。
    インスリンは使い方を間違えると死にも至る劇薬です。
    少し厳しい言い方かもしれませんが、インスリンを注射して
    そのまま寝てしまうというのは自殺行為にも等しい気がします。
    1型糖尿病を抱えている以上、やってはいけない制約や
    やらなければいけない制約があります。
    また、世間の偏見や医療費などの問題も多く存在します。
    でもでも、制約はあっても健康な人と変わらず生きていけるのです。
    「20年後には失明しているから、今から点字を勉強しなさい」
    20年前に医師から言われた言葉ですが、今でも見えてますよ!
    少し老眼になってきたようですが・・・
    仕事も頑張っています(つもり)、暖かい家庭も持ちました。
    合併症もありません。
    私の通う病院にはIDDM歴60年の患者さんがいらっしゃいます
    20年や30年の患者さんもゴロゴロいらっしゃいます。
    私も、まだまだ何十年生きていくつもりです。
    後ろ向きになんかなっていられませんよ!!!

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