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とっても基本的なことですが、インスリン注射には
3つの方法があります。
①基礎インスリン
②食前インスリン
③追加インスリン
IMip0.jpg
この3つの組み合わせで血糖コントロールを少しでも
良好にするわけですね。
でもでも、その組み立てが難しい・・・

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①基礎インスリン

stt_S.jpg
人間の体ってスゴイですね。自然のセンサーがついていて
血糖値が高くならないように上手にインスリンを分泌して
くれるんですから。

健常者であれば食後だけでなく、空腹時でもインスリンを
分泌して血糖値を90mg/dlくらいに保っています。

この食後以外の時間の血糖値をコントロールしようというのが
基礎インスリンです。

【A1Cマスターひろ】はランタスを1日1回朝に打ちます。
ランタスは作用のピークがなく24時間フラットに効果が
持続するという持効型インスリンです。

②食前インスリン

pj-2.jpg
食事をすることによって体に入ってくるブドウ糖を
処理するために急いでインスリンが必要になります。

この食後に急上昇する血糖をコントロールしようというのが
食前インスリンです。

超速効型(ノボラピッド、ヒューマログ、アピドラ等)や
速効型(ノボリンR、ヒューマリンR等)のインスリンが
使われるのです。

食物の消化吸収のタイミングにインスリン作用のピークを
合わせなければなりませんから。

③追加インスリン

sts_S.jpg
食後3~4時間過ぎているのに、何となく頭がボォーっとする
これって【A1Cマスターひろ】にとっては血糖値が高い時の
症状のひとつなんです。

血糖値を測ってみるとやっぱり「血糖値が高い!」
こんな時どうしますか?

当然、インスリンを打って血糖値を下げます!!

追加インスリンの単位は一般的に
血糖値(mg/dl)   追加する超速効型インスリン
80~139       0単位
140~200       2単位
201~250       4単位
251~300       6単位
301~350       8単位
351~         10単位
と言われていますが、これはあくまでも目安にすぎません。
でも、こうした目安を持っていることは大事だと思います。

ちなみに、【A1Cマスターひろ】は
血糖値(mg/dl)   追加する超速効型インスリン
201~250       1単位
251~300       2単位
301~350       2単位
351~         3単位
こんな感じ(どんぶり勘定ですが・・・)で追加しています。

各自の 「こんな感じ」 は経験するしかないのでしょうが・・・

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