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肥満でも必ず糖尿病になるわけではありませんが、肥満で糖尿病に
なった場合はその肥満が一番の原因だと言えるかもしれません。

 
糖尿病患者やその予備軍が急増することで、国民病とまで言われる
糖尿病ですが、さらにその予備軍といえそうな肥満者も増加しています。
飽食の時代
飽食の時代と言われる現代なら肥満が増加するのも仕方ないのですかね。
ところが、摂取カロリーに面白いデータが・・・

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摂取カロリーは増えていない!!

摂取カロリー
厚生労働省のデータによると・・・
20歳以上の摂取エネルギー量は終戦直後の昭和21年には
1,903kcalでした。

 
飽食の時代と言われる現代(平成20年調査)は?
なんと、1,883kcal!!

 
摂取エネルギー量で見ると終戦直後を下回っているのです。
それなのに肥満は増えている・・・・

 
さらに、京都大学大学院の森谷教授によると
「現代人のエネルギー摂取量は、日本人がいちばんエネルギーを
摂っていた時代(昭和50年の2226kcal)に比べると、1日約300kcalも
減っています。仮にエネルギー摂取を1年間、1日300kcal減らせば、
体重が15kgも減少してしまうほどの量です」
それなのに肥満は増えている・・・・

肥満が増える理由は??

肥満が増える
前出の森谷教授は、こんな警告を発しています。
「よく“飽食の時代”という言葉を聞きますが、それは真っ赤な嘘。
日本人は、食べ過ぎで太っているのではなく、完全に“運動不足”
によって太っているのです」

 
え~運動不足のせいですか?飽食の時代のせいにしておきたかった・・・
昔に比べれば日常生活でも動かなくなっていますものね。

 
TVのチャンネル変更だって座ったままでリモコンをピッ!
実は、こうした普段の生活の中での『ちょこまか動き』が
大きく影響しているようなのです。

その答えは『NEAT(ニート)』にありました

その答
NEATとは、立つ、歩くなどの日常的な活動によって消費するエネルギー量のこと。

 
NEATの多い人、つまり普段から“ちょこまか動く”人は、1日1000kcal余分に
摂っても脂肪があまり増えなかったという実験がアメリカで行われていたんです。

 
1日のエネルギー消費は運動をしても10%程度。ところが、
『ちょこまか動き』によるエネルギー消費は40%にもなるそうです。

 
ウォーキングの場合、30分間で消費できるエネルギー量は約75~100kcalといわれる。
ところが、日常的に“ちょこまか”動き回るだけで、少なくともこの3~4倍
多くて8倍ものエネルギーを燃焼させることができるという。

 
森谷教授によると

「座っている時間を極力減らすだけでよいのです。例えば、立っているだけで
座っているときに比べて約20%も多くのエネルギーを使います。どんなに優れた
ダイエット器具でも、連続してこれだけの効果を発揮できるものはありません」

とのことです。

 
【A1Cマスターひろ】は、いまひとつ実感が湧かないのですが・・・

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