Blog

isya3nin
米国糖尿病学会が「2014年版 糖尿病臨床ガイドライン」を発表しました。
毎年、発表されるガイドラインですが今年の追加項目から見える
ポイントは・・・
糖尿病の治療法は一律ではない、患者一人一人に最適な治療法を
模索することが重要!!
このことが強調されているということです。

なぜ、この追加項目が気になる

u17
結論から言ってしまえば、「患者一人一人をちゃんと見てね」
ということなんですが・・・

「2014年版 糖尿病臨床ガイドライン」で追加された重要項目で
気になるのは

●糖尿病神経障害の治療
いろいろな症状を伴う糖尿病神経障害に共通の治療薬はない。
患者の状況に合わせて、効果的な治療薬を探す必要がある。
●食事療法
画一的な食事療法よりも、栄養士とともに食事療法の指導チームを
つくり、きめ細かく患者に対応することを勧める。

どちらも、患者一人一人に対応することの重要性を打ちだして
いるのです。

これが、ナゼ気になるのか??

【A1Cマスターひろ】にとっては・・・
「そんなの当たり前じゃん!!」と思う事が、今さら糖尿病先進国の
アメリカで重要視されているというからです。

 

【A1Cマスターひろ】のようなタダの患者がブログで言うのと
糖尿病学会のような責任ある立場で発表するのとでは、大きな違いが
あるのは理解していますけどね・・・。

だからこそ、今年の『糖尿病臨床ガイドライン』で米国糖尿病学会が
「個々の患者に合わせた最適な治療」の必要性を強調していることが
とっても気になるのです。

「えっ、今まで個々の患者に合わせた最適な治療をやってなかったの?」

【A1Cマスターひろ】は・・・

m,hiro
例えば、
あなたの使っているインスリン製剤は、ナゼそれが選ばれたのでしょうか?
注射器は使い捨て?、カートリッジ?、ナゼそれが選ばれたのでしょうか?
インスリン注射による治療の費用の内訳を知っていますか?
画一的な栄養指導を受け、厳守することでまともな社会復帰できますか?
こんなことをひとつひとつ納得しながら治療をすることが必要と思います。

米国糖尿病学会では患者一人一人に最適な治療法を模索しながら
対応することの重要性は科学的根拠のあるデータを積み上げるなかで
確認されているというのです。

おそらく、日本でも個々の患者に合わせた最適な治療を模索するような
方針で治療が実施されるならば好結果が得られないハズはない!

『分かっちゃいるけど、やってられない』というのが現実なのでしょうか?
だとしたら、とっても残念なことです。

もちろん、医療関係者のみの問題ではなく治療の主人公となるべく
患者の態度や心構えも大きく影響するんでしょうけどね・・・

>>>医者と糖尿病患者の関係
>>>不良1型糖尿病患者【A1Cマスターひろ】の反省

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【関連記事】

  1. コメントはありません。

  1. トラックバックはありません。

スポンサーリンク

カーボカウント
低血糖の症状と対処

目次

インスリン注射の打ち方

糖尿病の食事

糖尿病ニュース

血糖値を下げる




Top