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糖尿病は日常の生活に多くの制限がされてしまいます。
「あれはダメ」「これはダメ」
「あれをやらなくてはダメ」「これをやらなくてはダメ」
自分自身で自分自身を管理し続けなければなりません。
もう、イヤ~!!
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【A1Cマスターひろ】も20年前にインスリン治療を
始めた頃に「もう、やってらんねぇ!」と注射器を
庭に投げ捨てたことがありました・・・

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糖尿病バーンアウトって何?

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バーンアウト=燃え尽き症候群
1型であろうと2型であろうと、この病気を抱えながら
生きていくには多くの葛藤があります。
とくに血糖コントロールが良好でないと
「こんなに頑張っているのに」という思いと
自己管理ができないダメな患者という自責の念・・・
そんな状況になりがちです。
現実に、制約の多い糖尿病治療生活のプレッシャーに
必死に耐え頑張りながらもうまくいかないために
燃え尽きちゃうなんてことありませんか?
こうして治療の途中で挫折してしまう患者も少なくないそうです。
医師の指示をストイックなまでに守ろうとしていた
【A1Cマスターひろ】も、ある日『燃え尽き』てしまいました。
そのときインスリンと注射器を庭に投げ捨てたのです。

バーンアウトを克服する

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米国で糖尿病療養指導に長年携わっているリヴァ グリンバーグ氏は
次のようにアドバイスしています。
出典:糖尿病ネットワーク

(1)生活上で前向きになる

人生は否定的な面だけではなく、肯定的な面も認識するように
しましょう。
謙虚さや忍耐、深い思いやり、他人を支援することで得られる
満足感より健康な生活スタイルについて思いをめぐらせてみま
しょう。
糖尿病に対し肯定的に認識することで、気持ちが前向きになり
肯定的な行動を継続しやすくなります。

(2)人生の良い面をさがす

自分や他人について、肯定的に評価できる点をさがし、
感謝できることを書き留めてみましょう。
親切な家族、満足がいく仕事、家族と友人たち、読書の楽しみ、
おいしい食事、旅行や新しいことを学ぶ機会など、人生には幸運な
面も多いことに思いをめぐらせてみましょう。
水の入ったコップをみて、「まだ水が半分もある」と感じられる
人のほうが得られるものは多いのです。

(3)完璧を目指さない

糖尿病治療において、全てを完璧に管理するのは難しいものです。
医師やスタッフの指示に従って、血糖コントロール、血圧コントロール
コレステロール値の管理などを全て完璧にこなすのは至難の業です。
全ての患者が医師の言うとおり食事・運動療法を守り、薬物治療を
行っているわけではありませんし、血糖コントロール目標が達成されて
いるわけでもありません。
完璧を目指すのではなく、より良いものをめざしましょう。
少しでも改善できれば自分を褒めてあげましょう。

(4)ビジョンをもつ

自分が望んでいるものに焦点を合わせて考えましょう。
理想的なのは、糖尿病合併症を予防しながら、より健康的に楽しく
暮らしていくことです。
そのために何が必要となるか、整理して考えてみましょう。

(5)サポートを求める

もしも糖尿病の治療に疲れて、燃えつきた状態にあったとしても、
それはあなただけの問題ではないし、また決してあなたが悪いわけ
ではありません。
いまの状態に絶望する必要はありません。
他人のサポートを求めることは、決して恥かしいことではありません。
他人の支援を求めるのは自分の力が低下しているからだと考える人が
多くいますが、むしろ強さの徴候です。
自分が何が必要であることを具体的に見極めて、それを誰かに求める
ときには勇気がいります。

(6)他人にアドバイスできるようになる

あなたがこれまでに学んできたことを、困っている他人にアドバイス
しましょう。
血糖コントロールが改善したときに、嬉しいと感じると同時に、何が
良かったのかを整理して考え、他人に伝えられるようになりましょう。
あなたが学んだことを共有し、誰かほかの人に手を貸すということは
あなた自身の成長につながります。

(7)医療スタッフに相談する

もしもあなたが「燃え尽き」を体験し、自分の力では処理できないと
感じているのなら、主治医や医療スタッフに相談してみましょう。
医療スタッフの多くは、患者さんのこころの状態を理解し、それに
あわせたケアを行うことでより良い血糖管理と、よりよい患者さんの
心理的健康の向上が可能になることを理解しています。
また、糖尿病の医療は日々進歩しています。あなたにとって何が問題に
なっているかを考え、医療スタッフに伝えましょう。

【A1Cマスターひろ】は・・・

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”糖尿病バーンアウトの克服”なんて肩ひじ張らないことだと思います。
【A1Cマスターひろ】は現在の主治医に出会いKKDDを知り
随分と楽になりました。
>>>血糖値コントロールはKKDDでA1c6%台

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