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サッカーの元日本代表DFの松田直樹選手(34)が
急性心筋梗塞で亡くなったのは記憶に新しいですね。

今度は、あの天海祐希さん(46)が軽度の心筋梗塞
で入院し舞台も降板になってしまいました。
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心筋梗塞は突然起こり、命を奪うこともある恐ろしい病気ですが
高齢者の病気というイメージがありませんか?

ところが、近年は20代や30代でも発症例はたくさんあるそうです。
では、糖尿病患者にとっての心筋梗塞は・・・

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心筋梗塞は、なぜ起こる?

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血液が流れなくなってしまい酸素や栄養を送れなくなり
心臓の細胞が死んでしまう・・・これが「梗塞」

そして、死んだ細胞は復活しないため後遺症が残るんですね。
では、なぜ血液が流れなくなるのか?

答えは動脈硬化!!!

糖尿病の患者は動脈硬化が起こりやすいことは
わかっていますので、当然ですが心筋梗塞も
起こしやすいのです。

実際に、糖尿病の人は、糖尿病でない人の2~4倍もの
発症リスクがあり、心筋梗塞で亡くなられる方の1/3に
糖尿病が見られます。

最近注目されているのは「糖尿病予備軍」であっても
動脈硬化が進行しているということです。

「心筋梗塞」発作の症状

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●胸の激しい痛み
●呼吸が困難になる
発作の症状には他にも、手足の冷えや冷や汗などの症状も
ありますが、大切なことは・・・とにかく早い治療!!
即、救急車です。

激しい痛みがあっても、糖尿病患者で神経障害があると
強い痛みを感じにくいというのは気をつけたいですね。

「心筋梗塞」の発作を防ぐには

動脈硬化は加齢とともに誰でも進行してしまいますが
それを加速させる病気による影響は少なくしたいものですね。

【動脈硬化を促す病気】
糖尿病、高脂血症、高血圧、肥満
糖尿病患者としてはHbA1cは6%台を
維持したいところですね。

普段の生活で注意するのは

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●タバコをやめる
当然ですね。【A1Cマスターひろ】はやめられないのですが・・・
●お酒は控えめに
●ストレスを溜めない
●定期的な検査
遺伝の影響もある病気なので、身内に患者がいれば
検査を忘れないようにしたいものです
●血液をサラサラにする食事
●血液をサラサラにする運動

急に運動を始めると、逆に脳梗塞や心筋梗塞を起こす危険も
ありますから要注意です。
必ず、主治医に相談してくださいね。

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