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隠れ糖尿病や糖尿病予備軍の増加が問題視されていますが
自分の血糖値を把握するなんて簡単じゃありません。
でも、尿糖を測るならどうでしょう?

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尿糖計のパイオニア『タニタ』のデジタル糖尿計

自己血糖測定をやろうとすれば【A1Cマスターひろ】のような
1型糖尿病患者や2型でもインスリン療法の患者は別ですが
そうでなければ保険適用外ということで自費になってしまいます。

これってお財布的にはかなりキツイですよね。

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それに比べて、尿をかけるだけで尿糖を測れる尿糖計が
なぜ普及しないのか不思議だったのですが・・・

尿糖を測るということは

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尿糖とは文字通り尿の中の糖分のことで、正確には血液中から
尿の中に出されたブドウ糖のこと。
通常は腎臓で処理されるのですが、処理しきれないほど血糖が高いと
尿中に排出されることになってしまいます。

個人差はあるのですが、尿の中に糖が排出される境界は
血糖値が160~180とされています。

血糖値と尿糖値には関連があり、このことから
血糖コントロールに活用できるということなんですね。

尿をかけるだけで測定できるのはうらやましいです。
あのパッチンで採血しなくても血糖値が測定ができるように
ならないかなぁと思うのは【A1Cマスターひろ】だけではないはず・・・

食後の高血糖が把握できるということは

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実は薬事法で自己検査のための尿糖計は販売に制限があったのです。
ところが2013年5月の薬事法改正で購入しやすくなりました。

【A1Cマスターひろ】は尿糖計では血糖コントロールはできませんが
食事や運動で血糖コントロールを実践している多くの方にとっては
非常に役に立つと思いますね。

それは食後の高血糖が把握できるからです。
空腹時の血糖値は正常でも食後の血糖値がものすごく高く
なっているという状況を知らずに放置するって危険ですよね。

つまり、食後の血糖を把握するというのは、なによりも食事療法や
運動療法を続けるためのモチベーションになるからです。

自己血糖測定器を持っていなければ
・食事をこう変えたら血糖はこうなった・・・
・こんな運動をやったら血糖はこうなった・・・
このような効果測定をリアルタイムでは不可能だったはずです。

これって、空しくありませんか?

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【A1Cマスターひろ】は確実に途中で投げ出したくなるでしょう。
だいぶ以前の記事に書いた『血糖マネジメントサイクル』
できなくなるからです。

頑張れば結果がどうなるかの目安って欲しいですよね。
毎日の生活の中で自分の状態をリアルタイムに把握できるって
重要じゃないですか、しかも食後高血糖がわかるなんて・・・

ただし、尿糖って個人差が大きいとのことですので
尿糖値については勝手な自己診断をせずに主治医などの
指示や判断を仰ぐことをお忘れなく!!

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