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最近、夏になるとペットボトル症候群が話題になりますね。

熱中症対策としては水分補給が大切ですが、一歩間違えると
とっても怖いことに。

でもでも、間違えなければ、いいだけのことですけどね・・・

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ペットボトル症候群とは

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正式名称は「清涼飲料水ケトーシス」
1型糖尿病患者ならご存知のケトーシスなんです。

血糖値が著しく上昇し、意識を失い、死に至るケースもあるという
あのケトーシスのことだったのです。

糖分たっぷりの清涼飲料水やスポーツドリンクを大量に飲むことで
ケトーシスになってしまうことをペットボトル症候群と呼んでいます。
清涼飲料水には約10%ほどの果糖やブドウ糖が含まれていますが
1.5リットルなら糖分は150gも入っていることになるんです。

3gの角砂糖なら50個分になってしまいます。

健康的なイメージのスポーツドリンクでも糖分が約6%!!
しかも、生理食塩水に近い浸透圧で作られているため
吸収力も高く一気に大量に飲むのは要注意なんです。

炭酸飲料と違って飲みやすいスポーツドリンクのガブ飲みで
急性糖尿病になる若い人が増えているのは残念ですね。

ペットボトル症候群「負のスパイラル」

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糖尿病の代表的な症状としてノドの渇きがあります。

【A1Cマスターひろ】も糖尿病発症当時には
水分をとってはトイレへ通うという繰り返しを経験しましたが
ペットボトル症候群は負の繰り返しといえます。

●夏場の暑さで冷たい清涼飲料水を飲む
↓↓
●血糖値が上昇する
↓↓
●血糖値が上昇するとノドが渇く
↓↓
●そして、また清涼飲料水を飲む
↓↓
●血糖値が上昇する
↓↓
●血糖値が上昇するとノドが渇く
↓↓
●そして、また清涼飲料水を飲む

このスパイラルを続ければ、結果は「糖尿病」ですね。

子供たちの食生活調査

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ペットボトル症候群が子供や若い人に多いため
ある研究グループが小中学生の食の調査を実施している。
対象は小学生高学年~中学生1,253人。

清涼飲料水を飲む量は年齢が上がるほど増えていて
男女では男子のほうが飲む量が多かった。

驚きなのは1週間に5リットル以上も飲む学生がいたことだ。

さらに重要なことは清涼飲料水を多飲する学生ほど
朝食を抜いていたり、夕食時間が遅かったりしている点だ。
大人も子供も食生活の乱れが深刻化しているという事か??

【A1Cマスターひろ】は・・・

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昔ながらの麦茶を冷やして飲んでいます。

外出時の飲料はミネラルウォーター!!

ペットボトルや自動販売機の普及で手軽に清涼飲料水が
入手でき容量も大型になっているので若い人にとっては
気をつけなければならない環境になっているんですかね・・・

確実に、若い人の糖尿病は増加しています。
親子共に注意しましょうね!!!!!

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