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緑茶に含まれるカテキンといえば『体脂肪』が増えるのを
抑えてくれる成分として知られていますね。

この茶カテキンに多く含まれるエピガロカテキンガラートには
食後高血糖を抑える効果があったと言うのです。

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注目されるカテキンの生理活性

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『緑茶が健康に良い。』とはよく耳にしますね。

緑茶の主成分と言えばカテキン類ですが、他にも
リラックス効果のあるテアニン
覚醒・利尿作用のあるカフェイン
ビタミンC、ビタミンE、
食物繊維、サポニン、クロロフィル
そして歯を強くするフッ素も有名です。

体脂肪が気になる方へ~~のコピーで販売されている
特定保健用食品の茶飲料も値段が高くても売れているそうです。
カテキンの生理活性(何に効くのか)として報告されているのは
血圧上昇の抑制、血中コレステロール調節、抗酸化作用、抗ガン
抗菌、抗う蝕、抗アレルギー作用などなどたくさんあります。

その中でも、今回は血糖値上昇が抑制されるという報告です。

ペンシルヴァニア州立大学が行った研究

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アメリカのペンシルヴァニア州立大学での研究は
マウスにコーンスターチを食べさせて同時に
エピガロカテキンガラートを与えたマウスと与えなかったマウスに
分け食後の血糖値を測定しました。

すると血糖値の急上昇はエピガロカテキンガラートを与えなかったマウスに
比べ与えたマウスは約50%も低かったのです。

研究者によるとエピガロカテキンガラートは
でんぷん質(パンやご飯などの主食)と同時に
摂取するのが効果的だったとしています。

人間が飲むお茶の量に換算すると
約1杯半ということです。
ただし、食後に飲むのではなく食事中に
お茶を飲みながら・・・が効果的のようです。

【A1Cマスターひろ】は・・・

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元々、緑茶は嫌いではないのですが
いつも食後に飲んでいました。

最近は血糖値の上下動の大きさが気になっている
【A1Cマスターひろ】としては食事中に緑茶を
飲むべきか???

もっとも、今回の研究はマウスでの結果ということ
人間ではどうなんでしょうね。

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