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風邪をひくと、血糖コントロールが難しいなんて経験は
私達のような糖尿病患者は良く経験することですね。
あのシックディというやつです。
インフルエンザと糖尿病について、こんなポスターが
ありましたのでまとめてみました・・・

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インフルエンザ予防が第一!家族ぐるみで対策を

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インフルエンザはご家庭内で感染することが少なくありません。
糖尿病患者さんだけでなく、なるべくご家族全員がワクチンの予防接種を
受けてください。

また、ご高齢の方は、肺炎球菌ワクチンの接種も勧められます。
(インフルエンザをきっかけに肺炎になり、より重症になることがあるからです)

予防の基本は、こまめな手洗い、うがい、マスクの着用です。
また、なるべく人ごみにに行くのを避けましょう。
せきをしている人からは、少し距離をおきましょう。

「インフルエンザかな?」と思ったら

発熱やせき、関節が痛むなどで「インフルエンザかな?」と思ったら
早めに診察を受けましょう。
できればマスクをつけて受診してください。

なお、新型インフルエンザの場合は、感染拡大の規模などによって
対処法が変わってきます。
テレビや新聞などで最新情報をチェックして対処してください。

インフルエンザにかかった時は

①ふだん以上に血糖コントロールに注意しましょう
血糖値がいつもより乱れやすくなります。ふだん血糖自己測定をしている方は
いつもよりこまめに測定してください。

薬の量を調節すべき時もあります。対処の仕方がわからなければ主治医に
連絡しましょう。

自己判断でインスリン注射を中断するのは非常に危険です。
なお、ご家族がインフルエンザにかかった時は、ご家庭内でもマスクを着用
しましょう。
できれば患者さんとは別の部屋で寝起きしてください。

②こんな時は迷わず診察を受けましょう
●39度以上の高熱、350mg/dl以上の高血糖、または、息が苦しい
心臓の鼓動が異常に早いなどの強い自覚症状がある
●症状が重くなっていく、なかなかよくならない
●いったん熱が下がったのにぶり返した
●(小児で)意識が朦朧としているとき、痙攣や異常な行動がみられたとき

③ひとに感染させないための心配りを
熱が下がったあとも2日ぐらいは他人に感染させる可能性があるので
外出を控えましょう。
やむを得ず外出するときは必ずマスクをつけましょう。

④新型インフルエンザへの備え
今後、新型のインフルエンザがはやる可能性もあります。
その場合、感染力や病原性の強さなどによって、推奨される対処法が異なると
考えられます。

ふだんからテレビや新聞などで情報をチェックし、落ち着いて対応しましょう。

●厚生労働省のホームページに、糖尿病などの基礎疾患があるかた向けの
新型インフルエンザ対策がまとめられています。

→妊娠・基礎疾患等をお持ちの方々へ

血糖コントロールがすべての基本!

「糖尿病患者さんはインフルエンザに要注意」と言われる理由の多くは
高血糖に関係しています。
つまり、糖尿病であっても血糖管理がしっかりしていれば、糖尿病でない人と
同じということ。

心配するより、まずはふだんのナイスコントロールを!

監修:後藤由夫先生(東北大学名誉教授)、株式会社三和化学研究所

【A1Cマスターひろ】は少しでも変化を感じたら
血糖値を測定します。

【a1cマスターひろ】は医師ではありません。糖尿病のインスリン治療を続ける患者として主治医と確認の上治療を続けています。安易な自己判断でマネすることなく主治医の指導にしたがってくださいね。

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